30.Dec

29日
文房具屋で書道用色紙と朱肉購入。終日、論文。夕方金山へ、フィルム5本購入。その後サイクリング部OB会。20人集まり、賑やか。飲み、デニーズ、カラオケ、山の畑。朝8時過ぎ帰宅。
30日
帰宅後朝食。少し年賀状考えた後、論文。昼飯つくる。昼過ぎ、常滑へ。坂の多い地形とくねくね道の町で、いたるところに焼き物あり。やりすぎの装飾が少なくて常滑の焼き物はなかなか好み。杉野夫妻の陶芸店見て、陶芸家の八木さん家へ。八木さんの家では、陶芸家だけでなく、写真、建築やってる人、雑誌、INAX関係と20人程が酒持参で集まり、工房で飲み会。薪ストーブでの鍋、焼鳥などや、飲みきれない程の種類の酒あり。しかも手づくり。話、食べ、飲み続ける。渡辺くんの考えは少し感嘆。歳は3つ上か。坂口を知ってるそうですぐ電話してくれた。川合邸冊子は送ろう。終電で寝過ごし赤池から徒歩、25時帰宅。

28.Dec

午前、昨日先生に言われたように論文の再構成を考える。難題。3時芸工発、車で岐阜の商店街リノベの現場へ。4階建てだった。3階のスケール感と素材、窓、4階の小さな屋上テラスとそこからの光景が魅力的。アートの展示できそう。ってかやりたい。1階も通りの突き当たりってのがいい。回転ファサードでうまい具合に展示通路ができるのと、道を歩く目線からのファサードの模様の変化が気に入った。三脚使い撮影。学校戻って論文。だいたいの流れ再構成がやっとできた。確かにこの方が言いたいことが言える。帰宅後、火渡りの写真アップ。

27.Dec

26日
朝食後、学校へ。論文。図書館で資料コピー、ひとまず論文集はここまで。データは今週中にまとめる。関東の論文提出まであと3週間。
27日
朝食後コーヒー飲みながら昨日研究室で発見したプリントごっこの技法ビデオ見る。年賀状の絵はこれでやりたいけど断念。北海道毛綱さんに電話。釧路行きバスも予約。写真屋よって大学へ。川合邸や火渡りの写真あがる。フィルムISO感度のズレによる荒れ具合わかる。あとわずかでもブレやボケはあっちゃあ駄目だな。写真見てて、レンズの温度ってのがあるなら冷たいレンズで撮りたいと思った。変なフィルターはいらない。冷たいレンズと情熱を持つ写真家に会ってみたい。午後大学へ。論文鈴木先生に見せる。方向修正。川合邸小冊子も見せる。こんなの春につくりたいねとのこと。その後、少し図書館、院生室で論文作業。

25.Dec

大学へ。はらぺんたちが食堂裏で焼き芋をしていて加わる。甘くてうまい。少し大掃除手伝い院生室へ。岡庭さんから東市民病院のデータもらったから、こいつも図面化していこう。下山の廃校プロジェクトを見て、これも早稲田の古谷研のようにリノベーションできればもっとおもしろいのにと思った。しかも古谷研はそれをちゃんと論文にしている。千の種のプロジェクトも論文にして発表できるといいが。自分はもう卒業するけど、建築スクール構想も会議で発表しとかねば。帰宅後、論文。夜30分くらい水彩。ふざけて2刀流したらいい感じになった。2色がすばやく混ざるのでこのシュミンケの絵の具のぼけ方に合う。

24.Dec

7時半起床。午前、家で少し論文。11時から久々のバイト。みんな変わってないし元気そう。今までにない人出で夕方まで休憩なしで外で撮影。さすが客の表情はいつもと違う。ただ今日の港は終日晴天だけど、昨日より寒かった。最近の映像特論の影響で、カメラのファイダーのぞいた光景が映画に見えてくる。映画も結局は高速の連続写真だし、とか、この前考えた絵的に見るか3次元的に想像してみるかとか、どう写真を撮ろうかと目をキョロキョロさせていろいろ考えてたら、わけわからんくなる。頭でわかっても新しいモノの見方に慣れるまでには時間かかりそう。夕方帰宅、夕食自家製ピザ。北海道の毛綱さんから手紙の返信くる。釧路にも行くことになる。ツタヤ行って、論文作業。

23.Dec

7時半起床。9時平針、ちゃーりーと名古屋港水族館へ。港の新聞店やってたころ以来、久びさに行ったけど、やっぱ光の差し込む水中を泳ぐイルカがすばらしい。しかも賢かった。昼食後、ショー見て、珈琲、ふじ等見る。自作ハンコもらう。味があって気に入ったので自分も一度制作したい。普通はつけたして「造る」絵、コレは削って「作る」絵。夕方、名城線で八事へ、八事山で飲み。肴は魚介類中心で、焼酎はうみとくじら。サカナ記念日。人と色の話はやっぱ奥が深そう。あと家族の話もおもしろい。帰宅後、音楽など。

22.Dec

8時半起床。近所の珈琲ショップで買い物したらコーヒー豆をもらえ、家で入れる。奈良のきよのりから花が送られてくる。大量なので知人近隣におすそわけ。この時期に栽培していると言っていたスイセンも入っていた。昼食後、学校へ。途中、古本4冊とISO800のフィルム購入。芸工図書館、院生室で論文作業。帰宅、夕食。

21.Dec

昨日は誕生日だった。何人かからお祝いのメールをもらう。感謝です。それらの文を読んでいろいろ考える機会になった。大学で論文作業。昼食、今年最後の食堂で海老フライ。18時、映像特論の授業で「雨月物語」見る。監督は溝口健二。彼の作品は、長いカットで撮られた映像が印象的で少し紹介された「残菊物語」ではアニメで見るようなカメラの動きだった。

20.Dec

写真屋よって大学へ。論文作業。事例をホームページで調査したり図面のチェックなど。第四章がまだ手つかず。事務でプロジェクター借り、夜、院生室で「ニューシネマパラダイス」見る。いい映画だった。

19.Dec

車で大学へ。北海道の毛綱さんへの手紙を書く。模型写真も添えて速達で送る。その後、県図書館へ、本6冊借りる。次は期限内に返却せねばね。栄で円錐型珈琲透過ドリッパーを購入後、学校へ戻る。芸工図書館で論文コピーや、ブルータスの「言葉の力」パラ読み。その後、院生室で論文、資料コピーなど。

18.Dec

17
寝たら体調はもどり大学へ。論文。図書館で論文コピー、JAのyear book2007見る。今年はそこまでの話題作は出てこなかったけど、小さな住宅ではおもしろいものはある。今年前期に久野先生の設計特論で60以上の住宅を読んだのが勉強になった。夜、ツタヤでCD借りる。
18
ランニング後、大学へ。芸工特論で知能ロボティクス研究所の内海さんの講義。内海さんは、講義の後、約20人の学生一人一人の研究テーマを尋ね、それに対してコメントしていった。純粋アート、プロダクト、建築など芸工の幅広い研究テーマに対して、それぞれに質問を返していくという、その姿勢にはすごく好感がもてた。16時から千の種の会議。その後は論文作業。軽く食堂で夕食をいただく。論文作業きりつけ、30分くらい書道。漢字能力検定協会が発表した「今年の漢字」は、情けないものだった。あれは気にせず、自分の今年を振り返って僕の今年の漢字を考える。終電ぎりまで書道、帰宅。

16.Dec

午前、家で論文。昼内田家行き鍋。サッカーのPK見て帰宅。鍋の文化というのはいいな。美味しくいろいろな食材が食べれ、鍋一つなので簡単で、つまり後片付けも楽で、最後は雑炊にでもすれば、残らず食べきれる。最近興味がある日本の文化は、鍋、こたつ、銭湯。こたつは、もちろん家にあるのもいいが、敦賀の食事どころには湖の見えるこたつ席があり、長野には雪庭の見えるこたつのある図書館がある。両者とも湖、庭が見える大きな開口沿いこたつが配置されている。ああいうのもなかなか味がある。チャリで近所の秋葉山慈眼寺へ。火渡り。自分も3度渡る。これで無病息災のはずが、夜、体調くずす。早めに寝る。

15.Dec

10時半起床、寝すぎ。というか村上春樹読み終えてたので起きれず。正午、豊橋駅着、4人と合流。30年前にアトリエギルドという人ら設計のカフェバロックへ。あの時代のかっこよさ。板張りの壁や斜めの角度が2段階に変わる天井などは、黒色。椅子だけが赤。ダウンライトの付ける位置も厳選されていて、夜はまたよさそう。少しスケッチ。5人中3人がスケッチしている変な集団。パスタとコーヒーいただく。その後駅で伊藤先生も合流。川合健二邸へ。2度目の訪問。丘の上に外観が見えてくる。やっぱりすごい。きれいどうこうじゃなくてとにかく強烈。なんじゃコレという感じ。花子さんがむかえてくれ、中へ。前と変わらず内部は生活感のある、家の雰囲気。小冊子つくった後なので丁寧に見ることができた。まずは内観を見せていただき、その後こたつで話す。みかんやお茶をいただきながら約2時間。健二さんとの夫婦生活の話、榎本さんや幻庵の話、材料から家を考え始めたこと、最後は日本の異常なハイテク住宅志向の話。豊作とのことでお土産に大量のみかんもらう。伊藤先生は名古屋帰り、うちらはアトリエギルドの別の店で飲む。その後ジャズ喫茶へはしご。中学教育の話が興味深い。子どもの成長において、親、学校の先生、そしてそれ以外での魅力的な大人の存在は大きいと思う。夜、豊橋の街中はそこらじゅう若い連中が道端にいた。まあさすがみんなチャラすぎだけど、街の道でああやって話して楽しんでる雰囲気はいいと思った。22時頃名古屋へ発、23時半帰宅。TVつけたら荒川が出てて驚いた。昔お手玉教えたりしてたけど、彼の技術は今や世界レベル。うーんしかし。その道はもっとどこか変じゃないと厳しいと思う。

14.Dec

学校へ。結局露光するための引伸機は直せず、業者は来週来るとのこと。論文。18時から映像特論の授業。モンタージュの効果から90分ワンカットの映画までの講義の後、中国映画「春の惑い」見る。なんかM1のみんなに評判悪かったけど、そうは思わない。確かにストーリーは安いなーと思った。が、映像がなかなかいい。カメラマンは李屏賓(リー・ピンビン)。天秤の原理を利用した揺れにくいカメラによって、ゆくり動きなが撮っていく。撮影位置のセンスがよく、その画面の移り変わりはドラマッチクって言ってもいい。建築空間を歩いていくときの劇的な見え方の変化、シークエンスみたいなものを思わせた。光もいい。カメラワークによるのと、建物内部自体の暗さもある。あれはそのままモノクロにしても、明暗のコントラストはきれいだろう。同じく李屏賓撮影の「春の雪」の冒頭の映像も見たがなかなかきれい。絵的なきれいさ。映像なんだけど、すごく写真と同じだなと感じた。ちょっとしっとりしすぎな感もある映像だけど、好印象だった。その後、院生室で20日の上映会のポスターをなっちゃんと制作、イタリア語をだいぶ忘れていた。帰宅後少し論文。

13.Dec

寝すぎた。写真屋よって学校へ。あまり論文進まず。暗室の露光器のランプが壊れていて調べてもらうよう頼む。うーん日曜に使いたいんだが。夕方、イトサチさんと大須演芸場で原智彦氏のロック歌舞伎見る。大須演芸場はタイムスリップしたようで面白いが、今までは飲み食いしながらの平土間畳席だったのが今年は椅子席なのは残念。今回の演出の岩田氏と、赤瀬川原平、荒川修作はみんな旭丘高校の美術課同期らしい。榎本さんもつながってるのだろう。その後チャーリーズで飲んでたら原智彦さんも現れた。原さんは舞台の上にいなくても独特な雰囲気ある。今度の鶴舞高架下の劇ではすげージャグラーとやるというので、聞けば荒川が出るらしい。こんなとこでつながった。でもそうゆーことはたまにある。ある時代を生きるとき、ツボがあうような人って案外つながりあっているのかもしれない。榎本さんの奥さんの手紙読む。昨年榎本さんが亡くなってまだつらいということ、僕たちが幻庵の最後の訪問者だったこと、もう幻庵はこのままにしていくことなどが書かれていた。今は少し時間をおいて、暖かくなるころまた行きたい。帰宅後読書。

12.12

結局朝5時まで院生室でなっちゃんと建築話し。「見る」ときに、写真のように光景で見るのかそれとも彫刻のようにモノとして見るかや、空間を体験するときのシークエンスについて。想像するかしないか、こういう見方の感覚を自分で意識して切り替えるのは使えそう。行った先が開口で抜けているべきという教科書的な建築のつくり方について、実際のよさはそうではないよねという話し。そういうのは西洋的で横に広がる景色の感覚は日本的か。やっぱりコルビュジエの建築はいろいろ学べそう。昼から論文作業。カスタマイズという言葉は使わずにリノベーションで行く方がすっきりする。夕方、鈴木先生に見せ、とりあえずその流れで行こうと思う。食堂のおばちゃんからいただいたカツやサンドイッチ等食って帰宅。でまた夕食と麦酒。二千カロリーくらい食った気がする。夜、絵描こうと印象派の本見る。ゴーギャンの絵は今まではすっとばしてたけど気になった。その後読書。

11.Dec

10.Dec
藤塚光政撮影の人の写真を見ていて、この人は対象を見てからシャッターを切るまでのスピードがすごく早いのだろうと思った。写真屋よって大学へ。図書館で建築学会梗概集を片っ端から調べる。過去12年分の隔年データをコピー、夜7時まで。これだけ多量に見ているとその時代のテーマの流れ、流行、大震災の影響などいろいろわかってくる気がする。その後データ整理。夜NHKイタリア語講座見る。
11.Dec
学校で論文作業。塚本由晴の言ってたクリエイティブユーザーを参加のハシゴに合わせて考えるとわかりやすく話せそう。昼過ぎから、構造家の佐々木睦朗が来て講義。高校時代に丹下の代々木オリンピック競技場に感銘を受けた話しからせんだいメディアテークまでと、それ以降のFLUX STRUCTUREへの関心と近作について。佐々木さんの代表作メディアテーク以降の変化のはじまりは、キャンデラの一言からとのことだった。人との出会いがその後の創作を大きく変えることになりうるのはよくわかる。その他、ガウディの話し、ぐりんぐりんのHPシェルはバロックで瞑想の森の屋根はロココ的だとの話しなど。ミースが好きとは言っている佐々木さんだが近年の特に磯崎新設計のものは過剰に有機的な造形も多い。瞑想の森くらいの繊細さはあってほしいな。その後論文、一度ちゃんと言葉を整理する。流れの再考。院生室での夕食、中東風の肉炒めや赤ワイン。その後少し論文孝。

9.Dec

終日、家。論文の流れを再考。その後少し写真。走ってるときに見たのを撮影しに戻ったが太陽の角度が変わっていた。三脚も持ってたけど、いちいち固定するのに時間がかかる。撮りたいのはほんの一瞬。常に撮れる状態でいる、あるいは、とにかく待つ、というのが写真かもしれない。三脚に取り付け、大判カメラのように暗いとこからファインダーをのぞくようにして見る光景は、暗室での露光とか映画に近い感覚で、いい発見だった。少し撮って、論文に戻る。夕食後も続き。論文の第2章が一番悩む。麦酒少々。

8.Dec

9時起床。大学で論文。BRUTUSがギター特集で借りる。コルビュジエの国立西洋美術館が重文に登録されたらしい。コルの各種建築は世界遺産に登録申請されているようで、こういう近現代の名建築も残す活動がでなきゃな。夕方帰宅。帰宅途中、地下鉄駅の撮影、モノクロで。建築学会建築雑誌が送られてくる。今月はみんなの建築というテーマで、専門家でない一般の人と建築のつながりの特集。これはぜひ自分にやらせてほしいテーマなんだが。渡辺篤史の対談も載っていて、この人はなかなかいい感覚を持ち続けているかもと思えた。夕食、ぶり照焼など。夜、TV見る。NHK一期一会にでてた牛農家の青年は誠実で強かった。彼の子どもの頃の病気の体験の影響もあるんだろう。北海道の親戚もそうだが農家の人たちの明るさと強さはものすごい。その後トップランナー見る。「恋する建築」の中村拓志がゲストで、かなりおもしろかった。中村拓志は感覚的なとこを大事にしてて好感持っていたけど、理論の方もしっかりしていた。技術の感覚もいい。石山修武、伊東豊雄も使った気仙沼の造船技術使ったり。プロダクトデザインの吉岡徳仁のやり方と重なる。

7.Dec

6.Dec
寝すぎる。家で論文。なかなか進まない。ランニングせず少し平針の写真撮る。村瀬さんの「asana yuuna」みる。家の仕事場を撮った自家製写真集だが、写真一枚一枚もこうやって一つの本の形にすると力強く訴えてくるな。夜、少し読書。
7.Dec
学校で論文。卒論の構成と似てきてしまう。夕方、映像特論の授業。黒澤明の映画、パンフォーカスについて説明の後、黒澤明の「用心棒」鑑賞。集中しすごく疲れたがおもしろかった。もっと見なきゃいかん。その後、金山のしんちゃんで鈴木研究室の忘年会。OBから3年生まで参加。25時みんなでタクシーで芸工へ。院生室で就寝。

5.Dec

4.Dec
授業は休講のため家。論文、ランニング。久々に奈良の田仲から電話あって、二輪菊でテレビに出たことや今チューリップを植えていることや今年はオイルが高くてビニールハウスの暖房費がかさむことなどを聞く。自分も夏以降やったことを紹介。はかどらず学校へ。夜、院生室で建築家の話などしながらラム等飲む。
5.Dec
学校で論文。鈴木先生にアーキファイトパンフはもう少し待ってもらうようお願い。論文に関して古谷研にファックス。栄の芸術文化センター図書館よって帰宅。少しFNS歌謡祭見る。ギャラ間「この先の建築」を少し再読。夜、久々にクレーの水彩スケッチ、実物大で。

3.Dec

雨。学校で論文。図書館8冊借りる。今月の芸術新潮のヤコブセン特集やPenのインド特集なども。図書館の書庫の雑誌と本も見たいんだが量がはんぱない。スタジオ宙の木名瀬さんからメール。神戸ビエンナーレの写真も送ってもらえたので、写真を添えて返信。日経ビジネスのウェブ版は結構おもしろい記事が隠れてるかもしれない。野球日本代表は昨日と今日勝ち北京行き決める。

2.Dec.2007

1.Dec
学校へ。論文。登校中などに土門練習、空シャッター千回。昔買った中村雄二郎「術語集」パラ読み。
少しこのサイトを変える。
2.Dec
家。論文、ランニング、音楽や読書。今日からフィルムはモノクロに戻す。渡辺篤史建物探訪のみかんぐみ曽我部邸の回を見損ねたらしく残念。

30.Nov

論文。現像あがった写真等をyahoo photoにアップ。大学へ。午後6時から映像特論。映像の誕生、カットについて、宮崎駿各作品の空を飛ぶシーンだけを集めたビデオなど見る。帰宅後は片付け、土門の空打ち練習等。